これまた曲がいい~♪

世界で活躍する21歳日本人映像作家が手掛けるミュージックビデオ「GIFT」が遂に公開。
夢を取り戻す決心をした女性に起こったクリスマスの夜の小さな奇跡を描く。
https://www.youtube.com/watch?v=8VsGdD6KbIc

日本人映像作家、町田司文(まちだ・しもん、21歳)が手掛けるBlak Suitの2ndシングル「GIFT」のミュージックビデオが日本時間11月27日(金)午前10時に公開されました。町田監督は大学在学中に監督・脚本を手掛けた映画「Rain」(2013)でカナダVancouver Island Short Film Festivalでベスト・テクニカル賞を受賞、DPを務めた「Renminbi Tips」(2013)のMVで、Youth(24歳以下)対象の世界最大の映画祭で若き才能に溢れた監督が集結するNFFTY(National Film Festival for Talented Youth)でベスト・ミュージックビデオ賞を受賞、カナダInternational Film FestivalでもAward of Excellenceを受賞し一躍世界が注目する若き映像作家となりました。

曲「GIFT」はアメリカ人音楽プロデューサー・ラシャード、日本人アーティスト・HAZUKI、プロデューサー・長渕陽介による音楽プロジェクト「Blak Suit」(ブラックスーツ)のシングル第二弾。デビューシングル「Choco Banana」は週間USEN HITインディーズランキングで1位(10月14日集計)となった注目のアーティスト。

「建前」で溢れる現代社会で戦う女性達の心の中に閉じ込められた願いや思いなど、具現化した「本音」を、ストーリーにして歌うBlak Suit。本プロジェクトでエグゼクティブプロデュースも務めるラシャードは宇多田ヒカルCrystal Kayが憧れたアメリカの伝説的歌姫今は亡きアリーヤの兄でもあり、ラシャード自身アリーヤのクリエイティブ・コンサルタントを務め、彼女の目覚しい成功の陰の立役者として、ヒット・ミュージック・ビデオ『4 Page Letter』の脚本・共同監督、ヒット曲『Death of a Playa』の作詞・作曲を行いました。

デビューシングル「Choco Banana」では働く女性の本音と建前をアップテンポで表現しましたが、この2ndシングル「GIFT」は、前作からがらりと雰囲気を変えた情緒的な美しいバラードとなっております。

とはいえラブソングではなく夢を取り戻す決心をした女性の変化していく心情をクリスマスの夜に起こった小さな奇跡と重ねて描いています。

アーティストHAZUKIの大人の一面が垣間見える作品に仕上がっています。

12/25(金)クリスマスライブ
渋谷チェルシーホテル
Blak Suit/Hysteric Lolita/美里ウィンチェスター/タバサリサ/and more
OPEN 18:00/START 18:30
前売り¥2500/当日¥3000(1ドリンク別)